世界にはたくさんの航空会社があり、会社によっては国の文化の違いによる特徴や個性がでます。私のおススメする航空会社をいくつかご紹介します。

各国の航空会社によって、機内サービスやキャビンアテンダントさんの対応っぷりは大きく異なります。日本の航空会社のサービスに慣れていた私は、外国の航空会社のサービスに驚いたことがあります。日本のキャビンアテンドさんはニコニコしているけど礼儀正しくキッチリしているに比べ、海外のキャビンアテンドさんは親切だけどあまり笑顔(というか、愛想笑いというのでしょうか)はなく、どちらかというと淡々とさっぱり仕事をしている印象を受けました。男性のキャビンアテンダントも見たことがあります。
ところでイギリスに行く際、LCCではないですがブリティッシュ・エアウェイに乗った時のことです。皆が寝静まった時分に、機内食を食べなかったためお腹が減り、フラフラ歩き、ステーションで私が発見したものが大量の「日清カップヌードル」です。ご自由にどうぞ、ということでそこに置いてあり、これには感動しました。恐らく有料であっても買ったはずです。食べたいときに食べるのが人間一番の幸せなのだと感じました。ステーション付近でこのカップラーメンを食べているとき、たまたま通りかかったキャビンアテンドさんと話す機会があり、この会話がとても印象に残りました。何がそんなに印象に残ったのか考えてみると、型どおりのキャビンアテンダントの対応ではなく、普通のお姉さん、といった感じで、接してくれたのが新鮮だったようです。日本の航空会社には無いフランクさを感じました。

ところで世界中でダントツに高評価を得ているのがシンガポール航空です。キャビンアテンダントの対応、機内サービスやアニメティがバッチリで、一度乗るとその居心地のよさに魅了され、海外に行くならシンガポール航空でないと、という熱烈なリピーターになる人が多いようです。このシンガポール航空にはぜひ一度乗ってみたいと考えています。またドバイ政府運営のエレミーツ航空や韓国のアシアナ航空も高評価を受けています。
各航空会社には特徴やお国柄があります。出される機内食なんかは特に個性が出てくるようです。旅行者にとっても航空会社の選択肢が多くなってきたので、各国の航空会社を乗り比べてみるのもおもしろそうです。