航空券の価格が高いイメージがある日本の航空会社ですが、チケットを予約する時期によって格安で購入することができます。

日本の代表的な大手航空会社はJALとANAです。各社とも、早めに予約をすることで国内線・国際線問わず安く航空券を購入できるしくみがあります。
まずANAではスーパー早割、早割28、早割21、早割14などです。スーパー早割は2ヶ月前までに予約をすると最大50%オフ、早割28は28日前までに予約すると最大45%オフ、早割21は21日前までに予約すると最大30%オフ、早割14は14日前までに予約をすると最大10%オフとなります。
次にJALでは先得割引があります。これも早割と同じく、45日前までに予約をするスーパー先得と、28日前までに予約をする先得があります。このように予約は早ければ早いほどチケットの割引率が上がります。

そしてH.I.S.の出資した航空会社スカイマークは、サービスの簡素化により大手よりも4割くらい安い航空券を販売しています。前割というサービスでは、通常の半額程度の値段でチケットを購入できます。またスカイバーゲンと呼ばれるサービスでは、東京−札幌間が5,000円、東京−沖縄間が10,000円と破格になっていて、出発の2ヶ月前から販売されますが、販売開始から数秒で売切れてしまうという人気っぷりです。一瞬でなくなってしまうので、相当運が良くなければとれません。ダメもとで挑戦し、取れなかったら他の前割チケットを買うしかないようです。
ただしこれらの割引チケットの販売は、お盆やお正月などの繁忙期を除きます。
ここで1つ注目のニュースがあります。今月(5月)に日本で初めての本格的なLCC、「ピーチ・アビエイション」という航空会社が設立されました。関西を拠点に、来年から福岡や札幌へ就航するそうです。航空券は大手の半額程度を目標にしているそうです。今後国際線も含め就航数を増やしていくそうで、どれほど嬉しいチケットが手に入るのか、期待がふくらみます。